当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社フィナンシャルマネジメントコネクト」の夢です。
金融業界では珍しい「手数料の全面開示」
株式会社フィナンシャルマネジメントコネクト（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：結城天志）は、2021年9月からFMC金融研究所として始動。2022年6月に法人化し、金融業界では珍しい「手数料の全面開示」をはじめとする3つの約束を掲げて実践しながら、お客様の資産形成をサポートして参りました。
FMC3つの約束
①有資格者のみ在籍
②手数料の全面開示
③フィデューシャリーデューティーの実現
当社の取り組みは「信頼できる」とお客様から大変好評であり、現在は遠方のお客様にも多くご利用いただいております。2024年3月には、秋田に続いて東北3店舗目となる酒田事務所を開設いたしました。
東北３店舗目となるFMC酒田事務所（山形県酒田市）を開設
https://fmc-net.com/news/324/
ひとつの疑問
なぜ身体の健康診断は義務化されているにも関わらず、お金の健康診断は義務化されていないのでしょうか。
たとえ身体が健康であったとしても、お金の心配があったとしたら…。
例えば、
体調が優れなくてもお金が心配だから、無理して仕事に励んでいる。
お金の不安があるから、人やサービスを頼りたくても頼れない。
私たちはこれまで、このような方々にたくさん出会ってきました。
果たしてお金の心配がある状態で、本当の意味での心身の健康を保って日常を楽しく送ることはできるでしょうか。
金融リテラシーの低さ
お金の心配があったとしても、「お金のことを相談するのは気が引ける」「恥ずかしい」「お金は汚い」「保険セールスは危ない」「投資は恐い」といった思いを持っている人もまだまだ多い現状です。
身体の健康診断は義務化されているので、何の違和感もなく受けるもの。同じように、お金の健康診断も「受けることが当たり前」という状況になれば、不要な心配に苦しむ方々が減ると私たちは確信しています。
お金の心配がなくなるからこそ、これまで以上に仕事のパフォーマンスが上がったり、誰かと協力しながら家事や育児ができる環境が整えられたり、ゆっくり休むことができたりと、心身ともに余裕が生まれることは間違いありません。
そのために私たちは、日々お客様と向き合い、お一人一人に合ったライフプランや資産形成のご提案をさせていただいております。
私たちは、誰もがお金の健康診断を当たり前に受けられる世の中にすることで、日本人の金融リテラシーの向上を図り、誰もがお金の心配をすることなく生活できる環境を創ります。また、引き続きお客様の20年、30年後の未来を真剣に考え、資産形成のトータルサポートを行って参ります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
